初めての東南アジア旅行。「移動手段はタクシーでいいの?Grabって本当に便利?」
この記事では、筆者が実際に50回以上Grabを使った体験をもとに、東南アジア旅行(とくにホーチミン)におけるGrabとタクシーの比較・メリット・注意点をわかりやすく解説します。
✅ 結論:初心者・一人旅・女子旅にはGrabがおすすめ!
Grabは、
- アプリで完結(英語・現地語が不要)
- 料金が事前確定
- 乗車位置&目的地を明確に指定可能
など、初めてでも安心して使える要素がそろっています。 筆者はこれまでに50回以上利用し、失敗はたった1回のみ。それほど信頼できる交通手段です。
✅ Grabのメリット(体験ベースで解説)
1. スマホで完結!言葉の壁がない
- 目的地はアプリで入力するだけ
- 現地語が分からなくても問題なし
2. 明朗会計!ぼったくりの心配なし
- 料金は事前に表示される
- 追加料金交渉などは不要
3. 安全面での安心感
- アプリでドライバーの顔・名前・レビューを事前確認可能
- ドライバーのスマホに自分の名前が表示されているか要確認
- ホーチミンでは50回以上使って失敗は1回だけ(空港での乗車拒否)
4. Grabバイクで“現地を感じる移動”も
- スピーディーで渋滞回避
- ヘルメットも貸してくれる&意外と安全
- 風を感じて走る感覚が「癖になる」
👇 Grabの使い方はこちら: Grab完全ガイド|使い方・支払い・注意点まとめ
✅ タクシーのメリットとデメリット(ホーチミンの場合)
メリット:
- 大きな荷物があっても安心
- 信頼できるタクシー会社(Vinasun・Mai Linhなど)なら比較的安全
デメリット:
- 空港のチケット制タクシーでもぼったくりの報告あり
- 「助手席に乗せられたら要注意」など、個人判断が必要
- メーターを使わず高額請求されるケースも
- 英語・現地語でのやり取りが必要になることも
🚫 空港のGrab乗り場には偽物のドライバーも紛れているため、注意!
✅ 両者の比較まとめ
項目 | Grab | タクシー |
---|---|---|
料金 | 事前に確定 | メーター制+交渉あり |
安全性 | ドライバーの評価が見える | 会社によりバラつきあり |
言葉の壁 | なし | 現地語または英語必要な場合あり |
乗りやすさ | アプリでどこでも呼べる | 空港やホテルで待つことも |
トラブル対応 | アプリから通報可 | 自己対応が基本 |
✅ まとめ:東南アジア旅行ではGrabが最適解!
筆者のおすすめは、基本はGrabを使い、信頼できるタクシーを補助的に使うスタイルです。
Grabなら「言葉の不安」「金額の不透明さ」「乗車場所で迷う」などの悩みを一気に解消! とくに女子旅・一人旅・初めての海外旅行にはGrabが圧倒的におすすめです。
\ Grabをもっと知りたい方はこちら / ▶ Grab完全ガイドはこちら
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