SNS映え×カフェ巡り×パワースポット。そんな欲張り女子旅を叶えるのが、今注目のバンコクです!
この記事では、1日でまわれる写真映えスポットとカフェを中心にしたモデルコースをご紹介します。現地をよく知る旅好き目線で、移動のしやすさや立地、コスパも重視してプランを組みました。
🕘 9:00|ワット・パクナムで神秘の天井画を撮影

- 場所: バンコク西部(トンブリー地区)
- 移動: BTSウォンウィエンヤイ駅からタクシー約10分
- 映えポイント: エメラルド色に輝く仏塔内部の天井画はまるで宇宙
朝のうちに静かなパワースポット「ワット・パクナム」へ。天井画と自分を一緒に収めれば、インスタ映え確実の1枚に。
☕ 10:30|バンコクで話題のミニマルカフェ「Blue Whale Maharaj」

- 場所: ワット・ポーのすぐ近く
- メニュー: バタフライピーラテ、タイ風トーストなど
- 映えポイント: 青×白のレトロ建築+カラフルドリンクが大人気
SNSでも話題のカフェ。バタフライピーラテはドリンク自体がアート作品のような美しさ。近くにワット・ポーや王宮があるので、観光の合間にぴったり。
🛍 12:00|ICONSIAMでショッピング&フードコート体験

- 移動: タクシーまたはシャトルボートでチャオプラヤ川を渡る
- おすすめ: タイ土産・屋台グルメ・ドラッグコスメなどが充実
バンコク最大級の高級モール。室内なのに水上マーケットがあるユニークな構造で、写真スポットもたくさん。お昼はここで好きなタイ料理を選んでランチ!
🍨 14:00|ピンクの世界「Sretsis Parlour(スレトシス・パーラー)」
- 場所: セントラル・エンバシー内
- コンセプト: ファッションブランドが手掛けるメルヘンカフェ
- 映えポイント: ピンク・星・雲の世界観が天才的に可愛い!
ここはもう、おとぎ話の中。ケーキも空間もすべてが”可愛い”に振り切った空間で、カメラのシャッターが止まらない。
🌇 16:00|ワット・アルンで夕日をバックに撮影

- 別名: 暁の寺
- アクセス: ICONSIAMまたは対岸からボート移動
- 映えポイント: タイらしい装飾×夕焼け×川の景色
日が傾き始めたら、夕日がきれいな寺院でロマンチックな時間を。装飾がキラキラ反射する時間帯がおすすめです。
🍽 18:30|ディナーはルーフトップで「Octave Rooftop Bar」

- 場所: マリオットホテル・スクンビット最上階
- 雰囲気: ドレスアップして行きたい夜景スポット
- 予算: 1,500〜2,500円程度で軽食+ドリンク
バンコクの夜景を360度見渡せる人気ルーフトップバー。リーズナブルに楽しめるのが魅力で、女子旅の締めにぴったり。
✨まとめ:映えも楽しみも妥協なし!1日でバンコクを満喫
- 写真映え+観光+グルメ+買い物が1日で全部叶うプラン
- 移動距離も短くて回りやすいルートに厳選
- カフェも観光地も”おしゃれ×コスパ”を意識して選出
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