ホーチミン旅行や東南アジア旅で「移動が不安」「食事どうしよう」と感じたことはありませんか?
そんな不安を一発で解消してくれる神アプリが、**Grab(グラブ)**です。 この記事では、実際にGrabを使ってみて「本当に便利だった」と感じた使い方を、移動編・食事編に分けて画像付きでわかりやすく紹介します。
✅ Grabってどんなアプリ?
- 東南アジアで圧倒的に使われている配車&フードデリバリーアプリ
- ベトナム・タイ・マレーシア・インドネシアなどで利用可能
- 日本語対応あり(一部メニュー)
- 旅行者でもアカウント登録&利用可能
🛺【移動編】Grabで配車する方法
1. アプリをインストールしよう
- iOS(App Store)またはAndroid(Google Play)で「Grab」を検索しダウンロード
2. アカウントを登録
- 電話番号(日本の番号でもOK)でSMS認証
- 名前とメールアドレスを入力
3. 地図でピンを立てて配車依頼
- 出発地点と目的地を地図で選択
- 車種(車・バイク)と支払い方法(現金/カード)を選択
4. 配車確定&ドライバー情報を確認
- 顔写真、ナンバープレート、車種、現在地が表示される
- 所要時間と料金も明確
📸【例画像】
- ホーチミン市内でホテル→カフェへの移動リクエスト画面
📍実体験:
Grabのおかげで、一人旅でも移動のストレスがゼロに。ぼったくりの心配がなく安心でした!
🍜【食事編】GrabFoodの使い方
Grabは配車だけじゃない!「食事も届けてもらえる」超便利機能あり。
1. アプリ内の「Food」をタップ
2. メニューから商品を選ぶ
- 写真付きメニューでイメージしやすい
- 英語表記あり&自動翻訳される場合も
3. 支払い・配達設定
- 支払いは現金またはカード
- 配達時間の目安も表示される
📸【例画像】
- バインミー・フォーなどローカルグルメ注文画面
📍実体験:
夜遅く外出せずにローカル料理を味わえるのが嬉しかった。ホテルの部屋まで運んでくれるから一人旅でも安心!
💡 Grabを使う前に準備しておくと安心なこと
- 📶 現地SIM or eSIMを用意(通信が命!)
- 🏨 宿泊先の正確な住所を把握しておく
- 💳 クレジットカード情報を登録(現金も可)
- 🌐 Google翻訳アプリも一緒に使うと便利
✍️まとめ
Grabは、東南アジア旅行の「足」と「胃袋」を完全サポートしてくれる最強アプリです。
ホーチミンでは、毎日の移動はもちろん、食事のデリバリーにも大活躍。筆者も「Grabなしのホーチミンは考えられない」と感じたほどです。
旅行前にダウンロード・登録しておけば、現地での不安が激減!
ぜひ次の旅では、Grabをフル活用して快適な滞在を楽しんでくださいね。
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